2019年06月
引きこもり記事と政府雇用見通し
さきほどWEBを閲覧していると
引きこもりに関する指摘が載っていた
引きこもりの3分の1は・・・
また3分の1は・・・
という厚労省のガイドラインを
大学准教授の言から紹介していた
WEBは女性誌の文章であるようだが
政府は6/11に
引きこもり対策として
3年間で30万人の正規雇用を打ち出した
ということも紹介していた
また他のWEB記事を見に行ってみると
こちらは1年前の
労働市場に関する記述であるが
2035年には、介護にかかわる人材が
79万人不足するという
これは、経産省の試算を引用しているようだ
別の記事では、IT人材は
2030年には、79万人不足するという
もちろん巷間言われているように
日本の人手不足から
外国からの技能人材を入れるのだろうし
雇用のミスマッチで
我々が労働市場に出されるだろう
これらの全てが
介護・IT分野での受け入れではないだろうし
農業分野そのほかもあろうが
様々な形で雇用の埋め込みが為されていく
話を少し戻して
ポイントは、引きこもり正規雇用受入目標を
政府が30万人としている・・・
引きこもり数は、先の内閣府推計によって
40~64歳の方で61万人強
それ未満(15歳以上)で54万人強
合わせて約115万人強となる
3分の1が・・・
3分の1が・・・
合わせて3分の2であり
この残りが3分の1・・・A
となる
引きこもり総計115万人強 ×A率(1/3)
=38万人強
この38万人は、政府の正規雇用目標30万人に近い
そのような中で、世の中が動いていくのだろう
引きこもりに関する指摘が載っていた
引きこもりの3分の1は・・・
また3分の1は・・・
という厚労省のガイドラインを
大学准教授の言から紹介していた
WEBは女性誌の文章であるようだが
政府は6/11に
引きこもり対策として
3年間で30万人の正規雇用を打ち出した
ということも紹介していた
また他のWEB記事を見に行ってみると
こちらは1年前の
労働市場に関する記述であるが
2035年には、介護にかかわる人材が
79万人不足するという
これは、経産省の試算を引用しているようだ
別の記事では、IT人材は
2030年には、79万人不足するという
もちろん巷間言われているように
日本の人手不足から
外国からの技能人材を入れるのだろうし
雇用のミスマッチで
我々が労働市場に出されるだろう
これらの全てが
介護・IT分野での受け入れではないだろうし
農業分野そのほかもあろうが
様々な形で雇用の埋め込みが為されていく
話を少し戻して
ポイントは、引きこもり正規雇用受入目標を
政府が30万人としている・・・
引きこもり数は、先の内閣府推計によって
40~64歳の方で61万人強
それ未満(15歳以上)で54万人強
合わせて約115万人強となる
3分の1が・・・
3分の1が・・・
合わせて3分の2であり
この残りが3分の1・・・A
となる
引きこもり総計115万人強 ×A率(1/3)
=38万人強
この38万人は、政府の正規雇用目標30万人に近い
そのような中で、世の中が動いていくのだろう