2019年06月

2019年06月30日

【引きこもり】落着いて生活する

引きこもりに関して
行政の様々な取り組みや
政府の目標がある

だが、地に足を付けて
毎日を生きていく

食事をして
その日にやるべきことをやり
睡眠をとる

その繰り返しの中で
毎日を過ごしていく

世の中の影響は受けるが
地道に生活していきたい

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shutokenmogura at 19:09|Permalink日記 

引きこもり記事と政府雇用見通し

さきほどWEBを閲覧していると
引きこもりに関する指摘が載っていた

引きこもりの3分の1は・・・
また3分の1は・・・
という厚労省のガイドラインを
大学准教授の言から紹介していた

WEBは女性誌の文章であるようだが
政府は6/11に
引きこもり対策として
3年間で30万人の正規雇用を打ち出した
ということも紹介していた

また他のWEB記事を見に行ってみると
こちらは1年前の
労働市場に関する記述であるが

2035年には、介護にかかわる人材が
79万人不足するという
これは、経産省の試算を引用しているようだ

別の記事では、IT人材は
2030年には、79万人不足するという

もちろん巷間言われているように
日本の人手不足から
外国からの技能人材を入れるのだろうし
雇用のミスマッチで
我々が労働市場に出されるだろう

これらの全てが
介護・IT分野での受け入れではないだろうし
農業分野そのほかもあろうが
様々な形で雇用の埋め込みが為されていく


話を少し戻して
ポイントは、引きこもり正規雇用受入目標を
政府が30万人としている・・・

引きこもり数は、先の内閣府推計によって
40~64歳の方で61万人強
それ未満(15歳以上)で54万人強
合わせて約115万人強となる

3分の1が・・・
3分の1が・・・
合わせて3分の2であり
この残りが3分の1・・・A
となる

引きこもり総計115万人強 ×A率(1/3)
=38万人強

この38万人は、政府の正規雇用目標30万人に近い

そのような中で、世の中が動いていくのだろう

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shutokenmogura at 18:59|Permalink日記 

【引きこもり】小遣いゼロ

小遣いが無く、もしくは少額で
厳しいという人がいる

分かる・・・
実際に、お金があれば使う先は無数だ


だが、考えようによっては
使う先が無いこともあり得る


私は使いたい先が無い

多少の本を購入するくらいだし
それも、あまりない

博打もしない
多少の酒は飲むが
第三のビールを1本
家飲みする程度だ

美味しい店で飲んでも
美味しいが
費用対効果はそうでもない

それ以外にも
欲しい物も無い


そんなケースも
最近は結構目にする

何が楽しいのか?
と言われる

もちろん楽しくはない

だが、お金を
使ったところで
やはり楽しくない

同じであれば
お金を使う必要性はなくなる


何らかの形で
腹が満たされれば
それで良いのだ

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shutokenmogura at 17:20|Permalink日記 

【引きこもり】だからビールを飲む

今日を生きる
生き切る

そこに理由は無い


だから、今日もビールを飲む

美味しくビールを飲めれば
それ以上でも
それ以下でもない


生産性は無い

だから、掛け値のない行為なのだろう


そして、今日も終わりを迎える

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shutokenmogura at 17:11|Permalink日記 

【引きこもり】生きがい

生きがいがあると良い

探すのは、自分なのであろうが
考えようである

今日生きることを
生きがいとすれば良い

という考え方もできる

卵が先か、鶏が先か
である

だが、それに勝るものは無い
のかもしれない

今日を生きる
今日を生き切る

それが生きがいと言えよう

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shutokenmogura at 17:08|Permalink日記