首都圏土竜｜投資で安寧を！

今年のGWであるが、例年と明らかに違いがある

それは、在宅が見込まれることだ

この制約は、ほとんどの人にとって

はじめてであろう

このGWに入る前も

在宅が続いていた人も多かろう


さらに、GW後も

在宅継続が見込まれる中にあるのだが

私の周りでは

GWそのものに

大きな不満は聞こえてこない


外出したい、という不満は

ニュースを見ると多数あるが

GWを無くせ！

とまでの意見は、ほとんど聞かない


このように在宅中心の生活であっても

多くが、GWという長めの休みには

賛成なのだろう


働きに出るよりも

気持ち的に、在宅での休養を受け入れている

世の中の流れとして

まずは、ここが大きいと感じる

気持ち的には、案外

在宅が向いている人も多いのかもしれない


そして、そういった気持ちだけではなく

物理的にも

外出自粛を徹底するのであれば

GWは、在宅中心の生活となる


結果、見えてくるだろう

自分は、引きこもりたい派なのか？

いや、そうではなく・・・

アクティブに外で動きたい派なのか？

こういった己の特性が分かってくる


その特性によっては

これまで、外で働かされていたが

自分が、引きこもりたい派というケースであった

といったことも当然出てくる


そのような人たちの

本当の感覚は

今回の外出自粛と

引きこもり状態の継続によって

自分の中で、大きくなってくるはずだ


こういった、やはり在宅が好きなのだ

という人たちに生活や将来の変化が出てくる


これからは、いろいろな意味で

社会も変化していくという

これに伴って働き方も変わる


そのような環境下では

早い、遅いはあっても

本来ある己の特性に見合った生き方に

誰もが近づいていくはずだ


動いていなければ、毎日いられない人がいる

むしろ静かにこもって暮らしたい人がいる

その中間もある


もちろん、それらは己の特性に応じて

それぞれ動・静に関して

自分の中での割合が決まってくるのだろうが


いずれにしても

だれもが、自らの特性を

自分自身が認めていく方がいい


今回の在宅は、生命にかかわることが

もちろん第一だが

結果的に、己の特性にあった生き方が

見えてくる機会になるのかもしれない


いや、それだけでなく

己の特性に見合った生活ができるようになっていく


そんな多様性を帯びた世の中になっていく気配がある

将来に向けて、とても大きな変化を感じている


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在宅者が増えて、社会が変わっていくという


そうかもしれない

今までとは違うのは明らかだ


だが、どのように変化するかは

開けてみなければ分からない


ただ、それぞれが持てる特性によって

生活様式が、さらに多様化していくならば

自分にとっては良いことばかりだ


多様性が自然と受け入れられる世の中はいい

ワーカホリックでもいい

ワークライフバランスを尊重するのもいい

そして、引きこもりもいい


自由な世の中になるだろう


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生活費の25倍の金融資産で

経済的自由が達成できるという


そんな話をどこかで聞いた


説得力はある

完全な経済的自由、フリーとは違って

時に、アルバイトをしたり

職業人に復帰したりなら

あり得るのだろう


たとえば、年間の生活費が200万円なら

25倍で金融資産5000万円という

生活費300万円なら、7500万円らしい


気持ちのうえでは、楽だろう

ひとつの基準なのかもしれない



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先のことは、分からない

しかし、今のところ家がいいらしい


やはり、向いているようだ

家にこもって静かに生きて行く


許されるなら、これからも

そうして行きたいものだ



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宣言により自宅生活が主となる人もいる

GWは、産業にもよるが、恐らくそうだろう


外出も食材の買出しのみ

これも毎日ではない


そして、まだまだ、先は長いのかもしれない


自宅が主の生活は、はじまったばかり

この機会に、自分を良く見極めたい


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