首都圏土竜｜投資で安寧を！

今年も終わろうとしている


少し振り返ると、コロナ一色の年であった

これに尽きる


そして、何かが、とても大きく変わったような気がする


やむを得ない

それまでとは違って当たり前なのだろう


雰囲気は、天気で言えば、曇りといったところであろう

もちろん、スカッとは行かないはずだ

何かが、もやっと停滞しているような感じである


それでも、1年が終わるのはいい

時は、嘘をつかない

それだけは、とても良い

どんな時代であっても、時は、刻刻と進んでいくものだ



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最近の記事で良く目にするのが

中高年男性というカテゴリーに対する物である


このカテゴリーは、若者と対比されることが多く

多くの記事で、使えない人の象徴とされている印象だ


そして、さらに言うには

男性は、女性よりも使えない事が多く

マイナスイメージを持たれている

そんな印象である


結局、あらゆる年齢層、男女別カテゴリーで

最も使えないのが、中高年男性ということらしい


大きな流れは、そうなのかもしれない

特に、反論したいとも思わない


もっとも、人それぞれであるという意見もあるだろう

個人、個人は、違っていて

この流れに、当てはまらないケースは当然ある

社会的責任を担っている人たちも相当数いるはずだ


それでも、「方向性はマイナス」という流れである

記事は分かりやすい

それ以上でも、それ以下でもない


自分自身は、その使えないカテゴリーに入るのだが

それを自覚して生きて行くのがいいだろう

そして、自らの生活を淡々と進める


事実として、中高年男性はボリューム層である

その層が、これだけマイナス記事になるのは

とても興味深い

必然でもあるのだろう


マイナス記事には

いろいろな意味があることを理解するが

やはり生産性第一、自由主義の表れなのかもしれない

使えなくなった人間は・・・ということらしい



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