【引きこもり】今を生きる【引きこもり】社会的な圧力

2019年12月07日

【引きこもり】出生数90万人割れ

日本の年間出生数が
90万人割れの予想だという


これと比べて現役世代の人口ボリューム層というと
団塊の世代の子供、つまり40代後半の人達となるが

たしか200万人超えという年もあったように思うので
その世代から比べれば
最近の出生数は半分に満たないこととなる
しかも、出生数は大きく増えそうもない


だが、個人的には
まったく驚くには値しないと感じる

さもありなん、といったところか・・・

いや、むしろ個人的な感触では
仮に出生数が50万人になった!
などと言われても
そうだろうな・・・と感じる位だからだ


これは、現代の世相が大きく関係している
最近よく目にするのが
VUCAというキーワード・・・
これは社会が
変動的、不確か、複雑、曖昧といった
傾向にあることを表しているそうだ

確かに、そんな気がする

VUCAの正しい解釈とは言えないかもしれないが
個人的所感をVUCAに乗せて書くとすると
・社会の変化が、至るところで絶え間なく発生し
 変化そのものも時に大きくなる可能性がある
・毎日の生活・人間関係は安定性に欠け
 自分自身の明日も分からず、当然に将来が見えにくい
・価値観はバラバラで、もはや自分自身の中でさえも複雑化し
 そうであるがゆえに互いの関係も複雑となる
・人も、価値観も、すべてが曖昧模糊としている

そんなところだろうか?
いつも、そんなことを気にしている訳ではないが
あえて書けば、そんな雰囲気に満ちているとも言えなくもない

つまり、生活という視点では、不安しかない・・・

明日も見えないような
社会であれば
昨今の少子化もやむを得ない
当たり前のことでしかない


(価値観の安定に対する解決にはならないが)
生活の安定だけを考えると
世の中の生産性向上が、人ではなくロボット化により進展し
満遍なくベーシックインカム制度が
社会の破綻なく導入されるまでは
出生数の増加は難しいだろう

そのくらいに感じる


もちろん私も、現状を見れば、自信をもって
次の世代を世に送りだすことができない一人だ

このようにいうのも
自分自身が
生きていて苦痛ばかり、とまでは言わないが
客観的に見れば取り立てて良いこともない
という事実がある

あぁ、そうですか・・・程度の毎日なのだ

実は、生きているのは面倒だ・・・
などという事実さえあったりする

面倒だから、工夫をして
その面倒を脱却しようとは思うが
それは自然な流れではない

そこに”面白味”を見だす工夫をしているだけだ


そのような観点からすれば
むしろ結構面倒な”人生”に
子供を放り込むことはない

そんな発想に陥ってしまう

ならば、そんなに頑張って
出生数を増やさなくともいいのかもしれない

本音の部分で
面倒だなぁ、と感ずる人が増えるばかりだからだ


もっとも、日々幸せだなぁ、と感じる人たちは
どんどん家族を増やすだろう

これは、これで自然だと思う

そんな前向きな大人達の子供なのだから
きっと幸せを感じる素養があるはずだ


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shutokenmogura at 08:56│日記 
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